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早く治した方がよい不正咬合
1) 反対咬合(受け口)
2) 著しい出っ歯の場合
3) 開咬(歯が噛み合わないこと)
4) 顎の左右的ずれ、顔面の非対称がある場合
5) 片側の臼歯だけが反対咬合の場合
6) できるだけ抜歯をせずに矯正治療を受けた場合
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■治療の時期と期間・流れ
治療時期について早期治療の利点早く治した方がよい不正咬合
受け口・出っ歯・顔のゆがみ治療期間と流れ
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